工事と停電

工事内容

オール電化にされる住宅でエコキュートを導入される方もいるのですが、大きなタンクと室外機をみて、結構大がかりで工事が大変そうと心配されるかもしれません。

確かに簡単とは言いにくいですが、ほとんどの場合に1日で完了します。

そして、工事日まえに1時間程度の事前準備が必要になり、その際は工事に備えた設置個所の確認をし、必要に応じてタンクを置くための土台をつくるなどします。

実際の工事手順は、今まで使用していた給湯器を取り外し、そのあとに、お湯を通す配管工事や電気の配線を取り付ける工事を行います。

最後にエコキュートの取り付け工事をし、動作確認をして完了します。

また、IHクッキングヒーターを同時に購入した場合は、並行して行い最後にガスコンロを取り外し、IHクッキングヒーターを設置、配線工事をして完了します。

福岡のCGパース制作 CGパース制作の老舗、シェルパではお客様のニーズに合った価格帯で対応

建築パース業者選び パース制作会社選びとポイントなどをアドバイス

停電でも

自然災害により停電になった時にお湯が使えなくなるなど、エコキュートにした場合の不安を感じるかもしれませんが、ガスで利用されている方より環境は改善されます。

もちろん電気で動いているエコキュートですから、停電になれば使えなくなります。

とはいえ、現在利用しているガス給湯器もコンセントから電気をとって動かしています。

つまり、停電になって動かなくなるのはガス給湯器もエコキュートも同じことです。

最近では停電の復旧も早いですし、1軒あたり平均すると8年に1回停電になるかどうかぐらいですし、停電時間も5分程度ですから、皆さんのご自宅でも停電した記憶があるかどうか。

IHクッキングヒーターもエコキュートも電気で動いていますので、確かに停電になったら困りますが、停電じたいが珍しいものになってきているので不安に感じる必要もないと思います。

災害時の復旧の速さもガスとは比べものにならないぐらい迅速で、淡路大震災でも完全に復旧にかかった日数にも、数字としてハッキリとでています。

都市ガスは3カ月程度かかったのですが、電気はたったの7日程度しかかからず、驚くべき速さです。

この違いは、地上と地下の差があり、ガスは地下に埋め込まれている配管を直すのに対して、地上に出ている配線を直すスピードの違いでしょうね。

また、ガスの場合はガス漏れやガス管の破裂による災害や二次災害の怖さがありますが、この点も払拭できるでしょう。

さらに、災害時に水道も止まってしまう事がありますが、エコキュートには非常取水栓が付いているので、タンクの水を非常生活用水として利用することもできます。

建築資材 建築資材の総合通販サイト。入手困難な建築資材も取り扱い

建築パース マンション・ビル、商業施設、文化施設まで幅広い建築パースを制作