設置後

青水とは

どんな製品でも実際に使っていると問題がでてくる事は、エコキュートに限らず必ずありますよね。

まれに水が青くなることがあるようですが、体に害があるものではなく青水というものです。

青水が発生する理由として、浴槽やタオルについた石鹸や人の皮脂と給湯器配管から溶け出した銅イオンが化学反応を起こし、銅石鹸を作り出すためです。

これは水の質によっても影響されやすいのですが、地域によって発生しやすいところと、発生しないところがあります。

発生しやすい水質としては、塩素イオンを多く含んでいるケースやカルシウムやマグネシウムが低い水は、この現象が起こりやすいと言えます。

銅管の保護膜ができてしまえば問題ないのですが、水質によっては1年ぐらい続くこともあるます。

しかし、銅は私たちが口にする食品にも含まれているので、体に害を及ぼすものではないので問題はありません。

さらに、あくまで稀に発生するものなので、心配するほどではないと思いますよ。

水圧

基本的に、家庭で使用する水圧は200~500Kpaになっています。

燃焼式の給湯器はこの水圧を利用してお湯を出すのですが、これ以上になると滝に打たれている感じで、体が痛くなります。

逆に、エコキュートのようにタンクから給湯する場合は、水圧を下げるように減圧弁が付いているので、170Kpaの水圧でお湯がでるようになっており、特に支障はありません。

地域によっては水圧が上がる場合もあるようですよ。

ただ、2階にお風呂場や洗面台、台所がある場合は、給湯加圧ポンプを取り付けて、水圧を上げるポンプを設置すると良いでしょう。

多少の費用で快適に過ごせるのであれば、取り付けるべきだと思います。