エコキュート
エコキュートとはオール電化製品の1つなのですが、いわゆる給湯器です。
今までの使用方法を変えずに、環境にやさしく電気代も節約できる新しい給湯器なのです。
そんなエコキュートですが、使用内容について誤解をされている方もいますので、分かりやすくお伝えするのですが、まず、オール電化のエコキュートは空気中に含まれている熱を取り込み、圧縮させてお湯を沸かすので、電気をほとんど使わずCO2の排出を軽減させることができ、地球温暖化などの環境に貢献している製品です。
お湯切れ機能
オール電化と言えばエコキュートですが、大きいタンクにお湯を溜める方法をとります。
使いすぎたらお湯がなくなって水しか出なくなると思われているのでしが、以前の電気温水器をイメージされているからでしょう。
古い型の電気温水器は、溜めておいたお湯を使いきったら水がでてきて、冬などは辛い思いをされた人もいるでしょうが、オール電化のエコキュートの場合はお湯が切れを未然に防ぐ機能が搭載されています。
設定の変更は可能ですが、初期段階の設定はタンクの残り湯が120リットルを切ったら、時間帯関係なくお湯を沸かせる設定になっています。
また、知人が泊まりに来る時など、普段よりお湯を沢山利用する場合は、リモコンに表示される残量をかくにんして、足りなくなりそうであれば、お湯増しボタンを押すことで、時間帯に関係なくお湯を沸かすことができるようになっています。
お湯増しの注意
お湯増しをするのは常時できるのですが、ここで注意したいのが時間帯です。
エコキュートを導入すると、料金割引メニューが利用できるため、時間帯によっては料金が高くなります。
沸きあげるときに使う電気代は、その時間帯の料金が適用され、料金の高い朝10時から17時の間に使ってしまうと高い料金が適用されます。
しかし、エコキュートの場合は、一番高い時間帯にお湯を沸かしても、ガスで利用する給湯器に比べ費用は少し安くなりますので、過敏にならなくても良いと思いますよ。
また、大家家族の場合に連続でお湯を使うなどすると、まれにお湯切れを起こすこともあるのですが、設置スペースがあるのであれば大きめのタンクを選ばれる事をお勧めいたします。